[Swift] iPadOS用アプリにキーボードショートカットを追加する
iPadOSではキーボードやポインティングデバイス(マウスやトラックパッドなど)がサポートされています。キーボードサポートでは入力のためだけでなく、アプリごとのキーボードショートカットもサポートされています。今回はそんなiPadOS用アプリへのキーボードショートカットの実装について。
iPadOSではキーボードやポインティングデバイス(マウスやトラックパッドなど)がサポートされています。キーボードサポートでは入力のためだけでなく、アプリごとのキーボードショートカットもサポートされています。今回はそんなiPadOS用アプリへのキーボードショートカットの実装について。
input[type=date] を使った時の挙動、実はいまだにブラウザによってまちまち。
Chrome はチープなピッカーを申し訳程度に表示するんだけど、macOS 版の Safari に至ってはピッカーすら出してくれない。ただし iOS、iPad OS 版の Safari はちゃんとしたピッカーを表示してくれる。
なので iPhone、iPad の場合は OS デフォルトのピッカーを、それ以外のブラウザの場合は jQuery でもなんでもいいんだけど Datepicker 的なものを表示するようにしてみた。
昨今の状況が状況で、今まではテレワーク、リモートワークなんて全くやっていなかった会社やチームが急に必要に迫られてテレワークにしなきゃ!みたいな話をちらほら耳にします。実際、自分のところにも友人、知人などから「テレワークってどうやったらいいの?」と、結構漠然とした質問をもらったりもします。
なので今回は、とりあえずテレワークってどうやってスタートしたらいいのか?にフォーカスして記事を書いてみたいと思います。
Swift Playground が Project Catalyst のおかげで Mac 版となって登場したので試してみました。それが下のスクリーンショット。
クライアント様、お仕事関係者の皆様、atotokのユーザーの皆様、そしてアトトックラボの読者の皆様などなど、旧年中は大変お世話になりました。
2019年はヴィジョンデザイン事業とメディアミックス事業が大きく歩を進めた年でした。
ニコニコログのiPhone、iPad版のリリースから約2週間、その間にApplivさんにレビュー記事掲載してもらったり、実際に使っていただいたユーザーさんから要望の声などもらったり・・・リリース前は社内と一部のクローズドなテスターさんだけでテストをしていたので、実際にリリースするとリリース前のテストの時には出てこなかった様々な声がいただけてうれしい限りです。
さて、そんな中で今回はリリース後にレビューをいただいたりしていて、実際に対応してリリースしちゃった機能の話なんかをしてみましょう。